火の国…望郷編
2010.08.31
イヤアイヤア、、、皆の衆 ご無沙汰しております
わたくしモッコス紳士、約一週間ほど火の国熊本にひとり帰省しており
まあ、ハメを外し、、、イエイエ、馬刺しを食し、熊本ラーメンを食し
まあ暴飲暴食と生まれ故郷を堪能してきました
わたくし達夫婦は田舎に行くとおじいちゃんおばあちゃんにもてます
故郷に帰るときはいつもより控えめな装いをしたつもりですが、、、
「わぁいさあ～(驚いたときに使う言葉)
チャップリンのごたる！」
「ばぁっこいしょぉ～(さらに驚いたときに使う言葉)
かもめの水兵さんがきたばい！」
＊実際そのような格好はしてません…さすがに故郷では
といった感じで、よくおばちゃんたちから逆ナンされます
できれば若い娘からちやほやされたいものです、、、
驚いたときに使うこの八代(やっちろ)弁
｢わぁいさあ～｣ ｢ばぁっこいしょぉ～｣、、、
ただいま我が家での流行語です
皆様もつかってみてはいかがです？
さてさて、長くなりそうなんでこのへんで、、、
なんで挿絵が火の鳥なのかって？
読んだことがある人なら察しがつくとおもいます
物語で重要な役を果たすクマソ一族
そのクマソが栄えた土地が、そう、、、火の国熊本…
Pearl
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