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黒の狂騒 ~その弐~



欧州に記録的低温をもたらした大寒波の、影響未だ冷めやらぬ日本列島・・・

とはいへ、暦は早いもので二月に入り 早くも春に向けて気もそぞろ



ここ最近 亜細亜圏のお客様が急増した、と前回の「戯れ言」にて触れましたが、

同様に増えてきたのが 美容や撮影に携わる職業のお客様によるリース要請


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出来たら衣装もこだわりたいが、一度きりの撮影の為に毎度購入するのは・・・というお声の一方、

ヘアメイクは勿論、衣装ディテールで作品の質が上下するのが 厳しいプロの世界だとのこと




というわけで、作品撮りやショウ等でのリースをお考えのお客様は まずは一度ご相談下さいませ!
アートにさらなる彩りを添えられたら、、、  当方も嬉しう御座います

● 一部、商品状態等により リース不可能なものも御座いますので、その場合はご了承下さいませ
また、季節外の品に関しては店頭に常時ないものもあります。WEB SHOPにて気になる品があれば、事前にお問い合わせ下さい




☆     ★     ☆     ★     ☆     ★



さて、前回 「黒の狂騒 ~その弐~」ということで 往時の貴重なフィルムをもとに、

ドンチャン騒ぎの繰り広げられた1920年代の巴里へと時間旅行致しましたが・・・


今宵は 最先端フラッパーたちが断髪に煙草をくわえ 街を闊歩したであらふドレスをご紹介

これまた、黒一色ながら コケティシュで都会的なカットや装飾をご覧下さいませ



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シルクシフォンの朧な黒の先にかすむは、この世の春を謳歌したジャズ・エイジ
さざなみのやふに寄せては返す胸元のラッフルに、奇抜なクリアボタンが粋に浮かぶ
1920~30年代チェコ硝子の首飾りの詳細はコチラ・・・

 


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肩の縫製などが、女性らしさへの回帰を予期させる1920年代末~30年代初めのドレス
総シルクの裏地や凝ったつくりから、大恐慌の余波はさほどまだ感じられない優雅な佇まい







簡素かつ大衆受けを狙ったパッケージングが多い 不景気な昨今の化粧品業界にて、

昨年末に発表された、NARSによる”マン・レイ”コレクションは大きな話題を呼びました


流石は、同じフランスの産んだアーティスト:フランソワ・ナーズ!と脱帽したところで・・・

マン・レイシリーズがほぼ即完売、と小耳にはさみ 

芸術と日常、天才と奇人、美と醜が 一部においては未だ表裏一体なり と希望も見えるこの頃


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福岡に御座います、フランス中心の
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Pearlのマダム&ムシュウによる
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